暮らし
銭湯はなぜ若者に戻ってきたか——東京23区の公衆浴場の2010年代以降
長期的には減少を続けてきた銭湯に、2010年代後半から20代・30代の利用が再び増え始めている。きっかけは設計リノベーション、SNS上の可視化、そして都市生活のなかでの「身体的な場」の欠落だった。
現代日本の暮らしと文化を、深く観察する編集室
長期的には減少を続けてきた銭湯に、2010年代後半から20代・30代の利用が再び増え始めている。きっかけは設計リノベーション、SNS上の可視化、そして都市生活のなかでの「身体的な場」の欠落だった。
日本の朝食風景は、昭和期の喫茶店、2000年代以降のシアトル系カフェ、そしてコンビニのモーニングと、層を重ねて今に至っている。誰がどこで朝を過ごすのか、その選択にはそれぞれの年代と地域の事情がある。